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名所・史跡

長井には隠れた名所や旧跡がたくさんあります。
派手ではありませんが、昔ながらのなつかしい匂いがします。
長井を訪れた際には、ぜひゆったりとした時間と雰囲気を体感してみてください。


● 文教の杜 -丸大扇屋、長沼孝三彫塑館-
● 小桜館(旧西置賜郡役所)
● 桑島記念館(旧桑島眼科医院)
● 山一醤油


 文教の杜 -丸大扇屋 、 長沼孝三彫塑館 -

長井市出身の彫刻家長沼孝三先生の生家『丸大扇屋』と敷地内に隣接する『長沼孝三彫塑館』、旧郡役所の跡地を歴史空間として整備したのが文教の杜です。

長沼孝三先生の生家である『丸大扇屋』は、約300年前に最上川舟運で栄えた豪商で、建物は平成15年5月9日に県の有形文化財に指定されました。

道路に面して格子戸の美しい店屋、店蔵が並び、その間に紺ののれんのかかった小間屋門。『丸大扇屋』は、まさに時代劇の一場面のよう。歴史を感じさせる建物です。

隣接する『長沼孝三彫塑館』は、長沼家より寄贈された氏の作品を紹介する美術館として、平成4年(1992)に建設されました。

まわりの歴史的な建造物になじむように外壁の素材を選んでいます。長井市収蔵の美術品も企画展として展示されています。(不定期)

丸大扇屋

 

丸大扇屋

●連絡先 文教の杜

 住   所:長井市十日町一丁目11-7
 開館時間:10:00〜16:30
 休 館 日 :月曜日(休日の場合は翌日)、月末日、年末年始
 入 館 料 :大 人 300円、 高校生 200円、 小中生 100円
 電   話:0238-88-4151


  小桜館(旧西置賜郡役所)

 

旧西置賜郡役所は明治11年11月に建立され、現存する郡役所で全国で2番目に古いものです。平成8年3月より長井市指定有形文化財の指定を受けています。

窓の大きな木造洋風建築、白ペンキ塗りの外装は、建立当時は大変めずらしいものでした。

正面2階の窓の上部は半円形のアーチ型になっており、ステンドグラスがはめられたモダンでクラシカルな建物です。

平成16年5月にリニューアルオープンし、様々なイベントの発信地として活躍し、現在では、音楽教室や語学講座、NPOセミナー等に利用されております。

『丸大扇屋』、『長沼孝三彫塑館』と隣接しています。

小桜館

 

 

小桜館

●連絡先 長井まちづくりNPOセンター

 住  所 : 山形県長井市高野町2−7−28
 電  話 : 0238-88-9365 ※FAX兼 
 E-MAIL : n-sakura@e.jan.ne.jp

 

 

 桑島記念館(旧桑島眼科医院)

 

本町の眼科医桑島五郎が、昭和2年に長井市で初めて個人の資金による洋館2階建ての病院を建築しました。

ゴシック建築の名残りの棟飾りやトーマーウィンドー、石造りに似せた人造石洗い出しの外壁に特色があり、昭和初期の医院建築の貴重な遺産として市の文化財の指定になっています。

平成7年に、桑島眼科医院の新築により、旧病院が取り壊されることになりましたが、本町商店振興組合が主体となって、現在の本町駐車場の一角に移転しました。その際、電気、水道、ガスも止め、道路にレールを敷いて建物自体をそっくり120メートルも移動し、話題となりました。

現在は、桑島記念館と名を変え、講演会、イベントなどに利用されています。

 

●連絡先 長井市商工観光課

 住  所 : 山形県長井市本町1-8-12
 電  話 : 0238-84-2111 
 E-MAIL : shokan@city.nagai.yamagata.jp

 

 山一醤油

 

寛政元年創業(1789)の醤油、 味噌の醸造蔵。店舗は築100年以上経過しています。また、当主は、代々「大和屋弥助」を襲名する老舗中の老舗。

朝日山系が育む良質な「伏流水」を仕込み水とし、味噌は江戸時代より伝わる大杉桶での天然醸造、醤油は明治より煉瓦ムロにての天然醸造で造られています。

隠れた名物「あけがらし」は、仕込み芥子糀に麻の実をあしらった無添加自然食で、代々受け継がれたた古(いにしえ)の食材です。ぜひ、おみやげにどうぞ。

 

 

 

●連絡先 合資会社山一醤油製造場

 住  所 : 山形県長井市あら町6-57
 電  話 : 0238-88-2058 ※FAX兼
  U R L : http://homepage1.nifty.com/akegarashi

 

 

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